列車の運転士などへ通報!踏切上で故障したときの対応

踏切の上で、突然車が故障してしまったら。大きな事故を防ぐためにも、冷静な対応が必要です。
警報機が鳴っていなければ、まずは落ち着いてシフトレバーをPに入れ、エンジンを再始動させてみましょう。
それでも動かなければ、踏切上から車を退避させなければなりません。MT車の場合はシフトレバーを「1」にしてエンジンを再始動させると、バッテリーが生きていれば少しずつ車は前進します。それでも動かない場合や、AT車の場合は、シフトレバーをニュートラル、またはNに入れて後ろから押しましょう。同乗者や周囲に人がいれば、手伝ってもらいましょう。
すぐに退避できないようであれば、踏切上に車がいることを列車の運転士に伝えなければなりません。踏切に非常ボタンが設置されていればそれを押し、記載されている電話番号に連絡しましょう。非常ボタンがない場合は、車に積んである発煙筒を使用し、なるべく早く列車の運転士に気付いてもらえるようにします。
警報機が鳴ったり、電車が近づいてきていることがわかった場合は、すみやかに車から離れ、踏切の外の安全な場所に退避してください。
踏切内で止まらないためには、踏切に入る前から安全な運転を心がける必要があります。踏切の前では必ず一時停止をして、前方に安全に通行できるだけのスペースを確認してからアクセルを踏み、一気に通過することが大切です。

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