二段階右折のやり方とは?原動機付自転車の基礎知識

二段階右折とは、交差点を一度直進し、その後向きを変えて対面の信号が青になるのを待ってから再び進行する右折方法です。通常の右折では信号が青になって右折した後の信号の表示が赤であってもそのまま進むことができますが、この右折方法では一度直進した後の信号の表示が赤である場合は進行してはいけません。
自転車などの軽車両では原則としてこの右折方法を実行しなければなりませんが、原動機付自転車の運転ではその限りではありません。信号機などで交通整理されている右左折車線が3車線以上ある交差点では原動機付自転車の右折はこの方法を用いなければなりません。また、二段階右折を指示する標識がある場合もそれに従わなければなりません。これらの場合は信号が青になったらそのまま直進し、道路を渡り終えたら向きを変えて信号の表示が赤から青になってから進むことができます。
逆に、右左折車線が3車線以上ある交差点であっても二段階右折を禁止する標識がある場合は通常の右折をしなければなりません。つまり、右折車線にそのまま進入し、対面の信号が青になったら右折します。このとき、右折先に信号機の表示が赤であっても通常の右折方法であるため、そのまま進むことができます。

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