車のサスペンションを理解しましょう

サスペンションは、車のパーツの一つです。
フロントとリアに2本ずつの計4本が、タイヤとボディーの間に設置されており、「路面からのショックを和らげる」という働きがあります。
これは、「コイルスプリング」と「ダンパー」というパーツから成っています。
コイルスプリングがショックを吸収し、それをダンパーが解き放つことで、振動を抑えられるというわけです。
種類はいろいろありますが、支える重さが関わってくるので、グレードによってどの種類を設置するかは異なります。
また、このパーツは交換することもでき、それによって以下のような効果が得られます。


「高さを変更できる」。
コイルスプリングを変えることで、好きな高さに変えられます。
低くすることで、スポーツ走行の際に運転しやすくもなります。
コーナリングの際の揺れが減るので、スピードが出ていても曲がりやすくなるからです。
ただし、低くしすぎると路面との距離が近くなり、却ってショックが伝わりやすくなります。
「乗り心地をよくする」。
ダンパー内にはオイルが入っていますが、これは経年により劣化するので、次第にショックの吸収力が弱くなってきます。
交換することで、本来の吸収力を取り戻すことができます。

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