インストルメントパネルは車内インテリアの要

インストルメントパネルはれっきとした車の内装の要となっておりインテリアパネルなどとも呼ばれています(通常インストルメントパネルはメーター類やスイッチ類、エアコン吹き出し口なども含めますが、インテリアパネルと言う場合、それらを囲むパネルのみを言う場合が多いです)。


ドライビングプレジャーを意識するドライバーにとって操作におけるインターフェースは非常に重要です。それはステアリングであり、ペダル類であり、インストルメントパネルと言っていいでしょう。まず、実用上必要なメーター類やスイッチ類の形、レイアウトは実用は勿論のこと、雰囲気作りに一役買うものです。良い例がスポーツカーです。ポルシェ911のステアリング奥の伝統の5連メーターは有名で、否が応でも走行前のドライバーを盛り立てます。ミニクラブマンの大型の丸い速度メーターをセンターに配置したレイアウトもスポーツムードを増長します。斬新な、あるいはポップなインストルメントパネルはさすがファッションの国、イタリアが先行しており、3代目のパンダなどはメーター類やスイッチ類の外枠をスクエアに統一して話題になりました。そこへいくとドイツ車や日本車のインストルメントパネルは総じてビジネスライクで凡庸、地味に映ります。パネルのみのインテリアパネルの場合、アフターマーケット製やメーカー純正のパネルが販売されています。「メーター&スピーカーパネル」「センターコントロールパネル」等といった具合に、木目、ホワイト、革シボブラック、クロームメッキなど自分好みに内装します。中にはLEDイルミネーション付もあります。

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